日の元の日戸として








人として、日本人として

どうやってこの身を捧げようかと思い、

この貴い星のために、根源母神のために、

すべて尽くそうと決意すると、

強い、決して揺るがない、

意志の柱が立つのを感じます。



というより、自身が

柱そのものと成る感覚です。







このとき、熱い日の丸が

全宇宙の中心に存在しているのに気が付きます。



そして、私自身の中核が、

その真っ赤な日の丸になるのを感じます。














すると、貫き通すこの意志は

本当に、根源皇の愛と光と同じだ、

力愛不二だ、と思い至ります。


これは、燦然と人の魂を照らす

根源天照皇太神の愛と光なのです。















このようにして、根源フォトンの中心に、

日の丸菊が咲いて、大和魂となっています。



これは、日の元の御国の

まこと素晴らしき御神体であり、

同時に分御魂であるとしか

言いようがありません。













そして、あらゆるときの創めに

皇の祖神が定めなさった、

神聖なる大和の天命が、今ここに、あるのです。














遥かなときを渡りに渡り、

千代に八千代に継がれてきている、

日本神界の系統。



中今のこの奇跡のために

紡がれている、清くして貴い、皇の絆。


龍と鳳凰が掬びあって、

その全き子も揃って、文字通り、

今、一つとなっています。



地球と根源太陽と人が今一つに・・・!!!










根源神界の掬びは、何よりも固く

いにしへの神界の親子の契りを

今 果たしている真っ最中、

地球維神の真っ只中なのです。














母・父・子。

根源神界の家族。

神の歓喜に満ち満ちて

神の心を通わせて

飛び立つその姿は、

眩き光で溢れ返っています・・・



これこそ、地球が一なる根源へと向かう

天鳥船のエネルギーなのです。











根源の一なる皇の弥勒の星に

集っている人たちには、

途方もない幸福が満ち満ちています。



それは、まさしく、



永遠の創始創愛

永遠の創始創愛



そのものなのです。















国丸







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