根源の父神は、
根源の三位一体の究極の願いを叶えるために、
この宇宙と地球を創りました。
その願いとは・・・
人が神化し、すべてを統合した神人と成ること。
根源神界の奥ノ院、皇の星に、
根源の家族そろって帰還し、
弥勒の世を共に生きること。
シンプルに書きましたが、
これは、とてつもなく、途方もない願いです。
この願いを叶えるために、
どれだけの労力、
どれだけのエネルギーが必要なのでしょうか。
それは、私たち、人=子供には、
想像を絶するものであります。
地球は宇宙のひな型であり、
日本は太陽のひな型、
人は神のひな型なのですが、
このひな型というものを護る力は、
中途半端な意志ではどうにもなりません。
根源なる父神の貫き通された意志とは、
どのように支えられてきたのでしょうか。
それは・・・一言でいえば、
根源の、真(神)の
家族愛です。
家族のためなら、
家族を護るためなら、
家族の幸せな顔を観るためなら・・・
という、深すぎる、神の愛です。
そして、驚くべきことに、
これが本当に、科学的に、
全宇宙の中心に存在する、
エネルギーなのです・・・
根源なる家族愛とは、
なんと、神聖な絆なのでしょうか。
私たち人は、どれだけ幸せなのでしょうか。
私たち人は、どれだけ愛されているのでしょうか。
私は、根源の親孝行をするために、
今回、日本に生まれてきました。
今回だけではなく、中今から観ると、
すべての人生が、
真にそのためであった・・・
と理解できます。
私は、根源の父に伝えます。
今まで、中今、そして、これからも、
父さまの愛に、
ありがとう。
あなたの愛に報いるべく、
私は、地球維神に、
すべてを捧げます。
国丸
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